② 電気の基礎理論(交流・三相)

第二種電気工事士52

問題

コイルに流れる交流電流と周波数の関係について、正しいものはどれか。

A周波数が低くなると電流は流れにくくなる
B周波数が高くなると電流は流れやすくなる
C周波数に関係なく電流は一定である
D周波数が高くなると電流は流れにくくなる✓ 正解

正解

D周波数が高くなると電流は流れにくくなる

解説

誘導性リアクタンスを流れる電流は、周波数が高くなると流れにくくなります(周波数は電流に反比例)。

分野解説:② 電気の基礎理論(交流・三相)

交流回路と三相交流を扱う分野です。実効値と最大値の関係(最大値=√2×実効値)、コイル・コンデンサの位相のずれ、合成インピーダンスZ=√(R²+X²)、力率cosθ、有効電力P=VIcosθが頻出です。三相ではスター結線とデルタ結線での線間電圧・線電流と相電圧・相電流の関係、全消費電力P=√3VIcosθが重要になります。√2や√3を含む計算に慣れておくことがカギで、①の直流理論を前提に段階的に理解を積み上げると定着しやすい分野です。

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第二種電気工事士について

電気工事の国家資格を学科から攻略

主催一般財団法人 電気技術者試験センター
出題形式四肢択一方式50問(一般問題約30問・配線図問題約20問)。筆記方式またはCBT方式
試験時間120分
受験料11,100円(インターネット申込み・非課税)/郵送申込みは12,500円
合格基準一定の得点を満たせば合格。合格基準の詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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