⑨ 一般用電気工作物の検査・保安法令

第二種電気工事士381

問題

電路の電線相互間の絶縁抵抗を測定する際の準備として、正しいものはどれか。

AスイッチをOFFにし、電球などの負荷は接続したままにする。
BスイッチをONにし、電球などの負荷は接続したままにする。
CスイッチをOFFにし、電球などの負荷はすべて取り外す。
DスイッチをONにし、電球などの負荷はすべて取り外す。✓ 正解

正解

DスイッチをONにし、電球などの負荷はすべて取り外す。

解説

電線相互間の絶縁抵抗を測定する際は、スイッチをONにし、電球やコンセントの機器はすべて取り外す必要があります。

分野解説:⑨ 一般用電気工作物の検査・保安法令

工事後の検査と、電気工事を規律する法令を扱う分野です。竣工検査の手順(点検→絶縁抵抗測定→接地抵抗測定→通電試験)、対地電圧に応じた絶縁抵抗の最小値、漏えい電流の基準(1mA以下)、接地抵抗計や絶縁抵抗計の使い方が問われます。あわせて電気工事士法・電気工事業法・電気用品安全法(PSEマーク)など保安に関わる法令知識も出題されます。測定の数値基準と法令の役割を整理して覚えることが、確実な得点につながる仕上げの分野です。

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第二種電気工事士について

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主催一般財団法人 電気技術者試験センター
出題形式四肢択一方式50問(一般問題約30問・配線図問題約20問)。筆記方式またはCBT方式
試験時間120分
受験料11,100円(インターネット申込み・非課税)/郵送申込みは12,500円
合格基準一定の得点を満たせば合格。合格基準の詳細は公式サイトで要確認
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