⑨ 一般用電気工作物の検査・保安法令

第二種電気工事士383

問題

新設の電気工作物のうち、一般用電気工作物に該当するものはどれか。

A低圧受電で、受電電力40kW、出力15kWの太陽電池発電設備を備えた幼稚園✓ 正解
B低圧受電で、受電電力30kW、出力15kWの内燃力発電設備を備えた映画館
C高圧受電で、受電電力40kWのコンビニエンスストア
D高圧受電で、受電電力100kWの機械工場

正解

A低圧受電で、受電電力40kW、出力15kWの太陽電池発電設備を備えた幼稚園

解説

一般用は低圧受電が条件です。太陽光発電は50kW未満なら一般用ですが、内燃力発電は10kW未満が上限のため15kWは自家用になります。

分野解説:⑨ 一般用電気工作物の検査・保安法令

工事後の検査と、電気工事を規律する法令を扱う分野です。竣工検査の手順(点検→絶縁抵抗測定→接地抵抗測定→通電試験)、対地電圧に応じた絶縁抵抗の最小値、漏えい電流の基準(1mA以下)、接地抵抗計や絶縁抵抗計の使い方が問われます。あわせて電気工事士法・電気工事業法・電気用品安全法(PSEマーク)など保安に関わる法令知識も出題されます。測定の数値基準と法令の役割を整理して覚えることが、確実な得点につながる仕上げの分野です。

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主催一般財団法人 電気技術者試験センター
出題形式四肢択一方式50問(一般問題約30問・配線図問題約20問)。筆記方式またはCBT方式
試験時間120分
受験料11,100円(インターネット申込み・非課税)/郵送申込みは12,500円
合格基準一定の得点を満たせば合格。合格基準の詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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