⑨ 一般用電気工作物の検査・保安法令

第二種電気工事士380

問題

「電気事業法」の主な目的を説明した記述として、最も適切なものはどれか。

A電気工事士の資格と義務を定め、工事の欠陥による災害を防止すること
B電気工事業者の登録や業務の規制を行うこと
C電気事業の運営や電気工作物の工事・保安などについて規定すること✓ 正解
D電気用品の製造・販売を規制し、電気用品による危険を防止すること

正解

C電気事業の運営や電気工作物の工事・保安などについて規定すること

解説

電気事業法は、電気事業の運営や電気工作物の工事・保安などを定めた法律です。電気工事士の資格義務は電気工事士法です。

分野解説:⑨ 一般用電気工作物の検査・保安法令

工事後の検査と、電気工事を規律する法令を扱う分野です。竣工検査の手順(点検→絶縁抵抗測定→接地抵抗測定→通電試験)、対地電圧に応じた絶縁抵抗の最小値、漏えい電流の基準(1mA以下)、接地抵抗計や絶縁抵抗計の使い方が問われます。あわせて電気工事士法・電気工事業法・電気用品安全法(PSEマーク)など保安に関わる法令知識も出題されます。測定の数値基準と法令の役割を整理して覚えることが、確実な得点につながる仕上げの分野です。

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第二種電気工事士について

電気工事の国家資格を学科から攻略

主催一般財団法人 電気技術者試験センター
出題形式四肢択一方式50問(一般問題約30問・配線図問題約20問)。筆記方式またはCBT方式
試験時間120分
受験料11,100円(インターネット申込み・非課税)/郵送申込みは12,500円
合格基準一定の得点を満たせば合格。合格基準の詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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