③ 配電理論・配線設計

第二種電気工事士118

問題

幹線の分岐回路で、分岐点の過電流遮断器を8m以下の位置に施設できるのは、分岐線の許容電流が幹線の過電流遮断器の定格電流の何%以上のときか。

A25%以上
B55%以上
C45%以上
D35%以上✓ 正解

正解

D35%以上

解説

分岐回路の電線の許容電流が、幹線の過電流遮断器定格電流の35%以上あれば、8m以下に施設できます。

分野解説:③ 配電理論・配線設計

実際の配線を設計するための知識を扱う分野です。単相2線式・単相3線式・三相3線式の配電方式と電圧降下・電力損失の公式、電線の許容電流と電流減少係数、配線用遮断器やヒューズの動作特性、幹線と分岐回路の設計、対地電圧や漏電遮断器の省略条件などが問われます。単相3線式の中性線が断線すると容量の小さい負荷に過電圧がかかる、といった実務直結のテーマも頻出です。①②の計算力を前提に、数値と施設ルールをセットで覚えるのが得点のコツです。

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