ケンテイラボ

③ 配電理論・配線設計

第二種電気工事士119

問題

幹線の分岐回路で、分岐線の許容電流が幹線の過電流遮断器の定格電流の55%以上のとき、過電流遮断器を施設できる位置の制限はどうなるか。

A3m以下
B8m以下
C距離の制限なし(どこに施設してもよい)✓ 正解
D10m以下

正解

C距離の制限なし(どこに施設してもよい)

解説

分岐線の許容電流が幹線の過電流遮断器の定格電流の55%以上あれば、分岐回路のどこに施設してもよくなります。

分野解説:③ 配電理論・配線設計

実際の配線を設計するための知識を扱う分野です。単相2線式・単相3線式・三相3線式の配電方式と電圧降下・電力損失の公式、電線の許容電流と電流減少係数、配線用遮断器やヒューズの動作特性、幹線と分岐回路の設計、対地電圧や漏電遮断器の省略条件などが問われます。単相3線式の中性線が断線すると容量の小さい負荷に過電圧がかかる、といった実務直結のテーマも頻出です。①②の計算力を前提に、数値と施設ルールをセットで覚えるのが得点のコツです。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第118120問 →

同じ分野の関連問題

118幹線の分岐回路で、分岐点の過電流遮断器を8m以下の位置に施設できるのは、分岐線の許容電流が幹線の過電...120定格電流60Aの幹線から分岐し、7mの位置に過電流遮断器を施設する場合、分岐線の許容電流の最小値は何...117幹線の分岐点から過電流遮断器を施設する位置の原則として正しいものはどれか。121定格電流150Aの配線用遮断器で保護された幹線から、許容電流34Aの電線で分岐する場合、過電流遮断器...

第二種電気工事士について

電気工事の国家資格を学科から攻略

主催一般財団法人 電気技術者試験センター
出題形式筆記(学科)試験と技能試験の2段階。学科はCBT方式またはマークシート方式の四肢択一(試験時間は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は年度・実施方式により定められるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準一定の得点を満たせば合格。合格基準の詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

第二種電気工事士の関連記事

第二種電気工事士の勉強法・合格のコツ【学科試験 完全ガイド】

第二種電気工事士の学科試験に合格するための勉強法を徹底解説。筆記(CBT・マークシート)と技能の2段階制度、電気理論から配線図・法令までの出題範囲9分野、分野別の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、計算問題の攻略法、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

第二種電気工事士の難易度は?学科試験の勉強時間の目安を徹底分析

第二種電気工事士 学科試験の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。国家資格としての位置づけ、筆記と技能の2段階制度、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の資格との比較までまとめました。

第二種電気工事士 複線図・器具・法令の要点早見表【暗記チートシート】

第二種電気工事士 学科試験で暗記が点差につながる複線図のルール・図記号の傍記・許容電流・検査法令の要点を一気に整理。計算に頼らず得点できる暗記分野を、これだけは覚えたいポイントに絞ってコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る