② 配電理論・配電設計
第一種電気工事士 第61問
問題
配電線路における電圧降下の式において、力率100%未満の場合に考慮すべき成分は。
A抵抗成分のみ
Bリアクタンス成分のみ
C抵抗と力率、リアクタンスと無効率✓ 正解
D抵抗と無効率、リアクタンスと力率
正解
C:抵抗と力率、リアクタンスと無効率
解説
力率100%未満では抵抗と力率、リアクタンスと無効率の両方が計算に関わります。
分野解説:② 配電理論・配電設計
単相2線式・単相3線式・三相3線式といった配電方式ごとの電圧降下や電力損失の計算を中心に、需要率・負荷率・不等率などの配電設計の指標を扱う分野です。進相コンデンサによる力率改善、幹線・分岐回路の過電流遮断器の施設位置、架空電線のたるみや支線張力なども頻出です。方式ごとに係数(2倍・√3・3倍)が変わる点を整理し、公式の適用条件を意識して覚えると失点を防げます。本分野は38問を収録しています。
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第一種電気工事士について
高圧まで扱う電気工事の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 電気技術者試験センター |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一方式50問(一般問題約40問・配線図問題約10問)。筆記方式またはCBT方式 |
| 試験時間 | 140分 |
| 受験料 | 13,000円(インターネット申込み・非課税)/郵送申込みは14,400円 |
| 合格基準 | 学科・技能とも所定の基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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