② 配電理論・配電設計

第一種電気工事士42

問題

三相3線式配電線路の電圧降下v[V]を求める式はどれか(Iは電流、rは抵抗、xはリアクタンス、θは力率角)。

Av=√3I(rsinθ+xcosθ)
Bv=3I(rcosθ+xsinθ)
Cv=√3I(rcosθ+xsinθ)✓ 正解
Dv=3I(rsinθ+xcosθ)

正解

Cv=√3I(rcosθ+xsinθ)

解説

三相3線式の電圧降下はv=√3I(rcosθ+xsinθ)です。

分野解説:② 配電理論・配電設計

単相2線式・単相3線式・三相3線式といった配電方式ごとの電圧降下や電力損失の計算を中心に、需要率・負荷率・不等率などの配電設計の指標を扱う分野です。進相コンデンサによる力率改善、幹線・分岐回路の過電流遮断器の施設位置、架空電線のたるみや支線張力なども頻出です。方式ごとに係数(2倍・√3・3倍)が変わる点を整理し、公式の適用条件を意識して覚えると失点を防げます。本分野は38問を収録しています。

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第一種電気工事士について

高圧まで扱う電気工事の国家資格

主催一般財団法人 電気技術者試験センター
出題形式四肢択一方式50問(一般問題約40問・配線図問題約10問)。筆記方式またはCBT方式
試験時間140分
受験料13,000円(インターネット申込み・非課税)/郵送申込みは14,400円
合格基準学科・技能とも所定の基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆
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