② 配電理論・配電設計
第一種電気工事士 第44問
問題
単相3線式配電線路において、線路リアクタンスを無視した場合、平衡負荷時に中性線で生じる電力損失は何[W]か。
A負荷電流に比例
B負荷電流の2乗に比例
C0W(損失は生じない)✓ 正解
D供給電圧の2乗に比例
正解
C:0W(損失は生じない)
解説
中性線には電流が流れないため、電力損失も生じません。
分野解説:② 配電理論・配電設計
単相2線式・単相3線式・三相3線式といった配電方式ごとの電圧降下や電力損失の計算を中心に、需要率・負荷率・不等率などの配電設計の指標を扱う分野です。進相コンデンサによる力率改善、幹線・分岐回路の過電流遮断器の施設位置、架空電線のたるみや支線張力なども頻出です。方式ごとに係数(2倍・√3・3倍)が変わる点を整理し、公式の適用条件を意識して覚えると失点を防げます。本分野は38問を収録しています。
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第一種電気工事士について
高圧まで扱う電気工事の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 電気技術者試験センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記(学科)試験と技能試験の2段階。学科は四肢択一のマークシート方式(試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 学科・技能とも所定の基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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