② 機械要素・ブレーキ・安全装置・取扱い
クレーン・デリック運転士(学科) 第37問
問題
平歯車において、2つの歯車が噛み合っている時の小さい方の歯車を何と呼ぶか。
Aピニオン✓ 正解
Bギヤ
Cウォーム
Dホイール
正解
A:ピニオン
解説
小さい方の歯車は小歯車(ピニオン)と呼ぶ。
分野解説:② 機械要素・ブレーキ・安全装置・取扱い
同じく「クレーン及びデリックに関する知識」に属し、機械要素とワイヤロープ、ブレーキ、安全装置、運転上の取扱いをまとめて扱います。歯車・軸継手・軸受の種類、ワイヤロープの構成(ストランド数×素線数)とより方、電磁ブレーキ・バンドブレーキ・ディスクブレーキの原理、巻過防止装置・過負荷防止装置・外れ止め装置・アンカーやレールクランプといった安全装置の役割を区別して覚えます。ワイヤロープの損傷と使用禁止の基準は、法令分野の玉掛用具の規制と組み合わせて問われやすい要注意ポイントです。
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クレーン・デリック運転士(学科)について
つり上げ荷重5トン以上のクレーンを操る国家免許
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会(厚生労働大臣指定試験機関) |
|---|---|
| 出題形式 | 学科4科目・各10問の計40問/100点満点。クレーン及びデリックに関する知識10問(30点)、関係法令10問(20点)、原動機及び電気に関する知識10問(30点)、力学に関する知識10問(20点)。別に実技試験(クレーンの運転/運転のための合図) |
| 試験時間 | 学科は13:30〜16:00の2時間30分。1科目免除者は13:30〜15:30の2時間、2科目免除者は13:30〜14:45の1時間15分(出張試験は会場ごとに別途設定)。実技は午前・午後に分けて受験票に記載 |
| 受験料 | 学科試験8,800円(非課税)。実技試験は別途14,000円(非課税)。振込手数料は受験者負担で、受験票発行後の返還は不可 |
| 合格基準 | 学科は科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上(100点満点で60点以上、30点満点の科目は12点以上、20点満点の科目は8点以上)。1科目でも40%を切れば合計が60%以上でも不合格。実技試験は減点の合計が40点以下 |
| 難易度 | ★★★☆☆ 学科の合格率は5〜6割台。範囲は広いが出題パターンが安定しており過去問演習が効く |
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