② 代替成分思考
化粧品成分検定1級 第77問
問題
美白美容液の処方において、メラニンが作られる前の初期段階(ケラチノサイトからの情報伝達)をブロックするアプローチを取り入れたい。チロシナーゼ阻害型の成分から代替・追加する成分として適したものはどれか。
Aアルブチン
Bプラセンタエキス
CカモミラET✓ 正解
Dリン酸アスコルビルMg
正解
C:カモミラET
解説
カモミラETは、紫外線によるメラニン合成過程の初期段階で作用し、ケラチノサイトからメラノサイトへの情報伝達を阻害することでメラニンの過剰な生成を抑えます。
分野解説:② 代替成分思考
ある成分を別の成分で代替する思考力を学ぶ分野です。同じ機能を持つ複数の成分の特性比較、肌タイプや好み別の成分選択、自然派志向/機能性重視など処方コンセプト別の代替候補、コスト・安定性・配合上限などの制約条件を考慮した最適選択を整理。製品開発・処方提案の現場で必要な応用力を育てる分野です。
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化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |
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INCI名を機能別に束ねる:化粧品成分検定1級の暗記の順番
語尾が-ateならエステル、-olならアルコール。この推測の効かせ方に加えて、市販の化粧水の全成分表を撮り、上位5成分の役割を言い当てる練習法まで、機能別の一覧に沿って置いています。