② 代替成分思考
化粧品成分検定1級 第76問
問題
防腐剤フリー化粧水で多価アルコールを採用する際、同時に見直すべき設計条件として最も適切なのはどれか。
A香料を強くしてマスキングする
BpHやキレート剤、容器設計なども含めて微生物リスクを下げる✓ 正解
C油分を増やして水を減らすだけで十分
D着色料を入れて紫外線を遮断する
正解
B:pHやキレート剤、容器設計なども含めて微生物リスクを下げる
解説
静菌的に働く成分を使っても、品質保持はpHや金属イオン、容器、製造管理など総合設計。
分野解説:② 代替成分思考
ある成分を別の成分で代替する思考力を学ぶ分野です。同じ機能を持つ複数の成分の特性比較、肌タイプや好み別の成分選択、自然派志向/機能性重視など処方コンセプト別の代替候補、コスト・安定性・配合上限などの制約条件を考慮した最適選択を整理。製品開発・処方提案の現場で必要な応用力を育てる分野です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |