④ 成分役割応用
化粧品成分検定1級 第142問
問題
化粧品に配合される「水」について、ミネラル(金属)が含まれた常水を使用した場合の処方上の懸念点として最も適切なものはどれか。
A化粧品の品質に悪影響を及ぼすことがある。✓ 正解
B溶解熱が発生し、予期せず温感化粧品になってしまう。
C水と油が自然に乳化し、界面活性剤が不要になる。
D防腐剤の効力が異常に高まり、肌への刺激が強くなる。
正解
A:化粧品の品質に悪影響を及ぼすことがある。
解説
常水中にミネラル(金属)が含まれていると、化粧品の品質に悪影響を及ぼすことがあるため、イオン交換樹脂等で除去した精製水が使用されることが多いです。
分野解説:④ 成分役割応用
個別の成分が処方の中で果たす役割を応用的に判断する力を学ぶ分野です。複数の成分が組み合わさったときの相乗効果・相殺効果、配合バランスの最適化、肌悩み別の成分組み合わせ、特定の機能を達成するための処方設計などを整理。1級ならではの統合的・応用的な思考が求められる分野です。
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化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |
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INCI名を機能別に束ねる:化粧品成分検定1級の暗記の順番
語尾が-ateならエステル、-olならアルコール。この推測の効かせ方に加えて、市販の化粧水の全成分表を撮り、上位5成分の役割を言い当てる練習法まで、機能別の一覧に沿って置いています。