③ 法規応用
化粧品成分検定1級 第117問
問題
化粧品基準の配合制限成分について、別表の読み取りとして最も適切なのはどれか。
A刺激性成分は一律で配合禁止である
Bトウガラシチンキ等は、特定の成分群として「合計量」で上限が規定される場合がある✓ 正解
C刺激性成分は医薬部外品にしか配合できない
D上限はないが警告表示が義務付けられる
正解
B:トウガラシチンキ等は、特定の成分群として「合計量」で上限が規定される場合がある
解説
別表には、単独上限だけでなく「指定された成分との合計量」で上限が規定されるタイプがある。そこを読ませるのが法規応用。
分野解説:③ 法規応用
薬機法・全成分表示制度・効能効果56項目などの法規を実務に応用する力を学ぶ分野です。配合可能・禁止成分の判断、表示の適正性、医薬部外品との区分、広告表現の境界線など、グレーゾーンの判断が問われます。法律の条文だけでなく実務での運用を理解しておくことが重要な、リスクマネジメント分野です。
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化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |