③ 法規応用
化粧品成分検定1級 第112問
問題
医薬部外品で「ヨクイニンエキス」と表示される原料を、一般化粧品に配合する場合の全成分表示名称として最も適切なのはどれか。
Aハトムギエキス✓ 正解
Bカミツレ花エキス
Cオウレン根エキス
Dグリチルリチン酸2K
正解
A:ハトムギエキス
解説
同じ由来原料でも、医薬部外品では生薬名(慣用名)が用いられ、一般化粧品では植物由来名で表示されることがある。ハトムギ由来は、医薬部外品で「ヨクイニンエキス」、一般化粧品では「ハトムギエキス」として扱われる設計が典型。
分野解説:③ 法規応用
薬機法・全成分表示制度・効能効果56項目などの法規を実務に応用する力を学ぶ分野です。配合可能・禁止成分の判断、表示の適正性、医薬部外品との区分、広告表現の境界線など、グレーゾーンの判断が問われます。法律の条文だけでなく実務での運用を理解しておくことが重要な、リスクマネジメント分野です。
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化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |