⑤ 化粧品にまつわるルール
日本化粧品検定1級 第362問
問題
「キャリーオーバー成分」についての説明として、正しいものはどれか。
A製品に最も多く配合されている主成分のこと
B原料中に含まれるが、製品中では効果を発揮しない微量成分✓ 正解
C香料の成分をすべてまとめた名称
D製造工程で意図的に追加する美容成分
正解
B:原料中に含まれるが、製品中では効果を発揮しない微量成分
解説
原料を安定させるための防腐剤などが、製品中で効果を発揮しないほど微量な場合は「キャリーオーバー」として表示を省略できます。
分野解説:⑤ 化粧品にまつわるルール
薬機法・景品表示法・全成分表示制度・化粧品の効能効果56項目・医薬部外品の区分・広告表現規制など、化粧品に関する法規を学ぶ分野です。「医薬品的な効能を標榜してはならない」「効能の範囲を超えた表現は禁止」など、薬機法の核となる考え方を理解することが重要。違反事例と適正表現の対比で出題されることも多い実務直結分野です。
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日本化粧品検定1級について
化粧品の成分・原料・法律まで学ぶ美容上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・60問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(42問以上) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |