ケンテイラボ

③ 預金・為替業務1

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)95

問題

個人情報保護法との関係において、疑わしい取引の届出における個人データの提供はどう扱われるか。

A法令に基づく場合として本人の同意なしに提供できる✓ 正解
Bあらかじめ本人の同意を得なければ提供できない
C金融庁の特別許可を得た場合のみ提供できる
D提供できるのは法人の情報に限られ個人の情報は提供できない

正解

A法令に基づく場合として本人の同意なしに提供できる

解説

疑わしい取引の届出は法令に基づく場合として、例外的に本人の同意を得ないで個人データを第三者に提供できます。

分野解説:③ 預金・為替業務1

預金・為替業務のうち、口座開設や本人確認に関わるルールを中心に学ぶ分野です。犯罪収益移転防止法に基づく取引時確認(本人特定事項・取引目的・事業内容・実質的支配者の判定)、振り込め詐欺救済法による被害回復、預金保険制度と決済用預金・名寄せの考え方、休眠預金等活用法、導入預金の禁止などが頻出テーマです。特に実質的支配者の議決権25%超・50%超といった判定基準や、取引時確認の項目ごとの確認方法は混同しやすいため、要件を整理して覚えることが重要です。

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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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