③ 預金・為替業務1
コンプライアンス・オフィサー(銀行コース) 第94問
問題
疑わしい取引の届出を行う事実について、顧客に対する通知はどのようにすべきか。
A届出後速やかに書面で通知しなければならない
B届出の直前に口頭で通知しなければならない
C顧客から照会があった場合に限り通知してもよい
D届出を行うことまたは行ったことを漏らしてはならない✓ 正解
正解
D:届出を行うことまたは行ったことを漏らしてはならない
解説
疑わしい取引の届出を行おうとすること、または行ったことを顧客等に漏らしてはならないとされています(ティッピング・オフの禁止)。
分野解説:③ 預金・為替業務1
預金・為替業務のうち、口座開設や本人確認に関わるルールを中心に学ぶ分野です。犯罪収益移転防止法に基づく取引時確認(本人特定事項・取引目的・事業内容・実質的支配者の判定)、振り込め詐欺救済法による被害回復、預金保険制度と決済用預金・名寄せの考え方、休眠預金等活用法、導入預金の禁止などが頻出テーマです。特に実質的支配者の議決権25%超・50%超といった判定基準や、取引時確認の項目ごとの確認方法は混同しやすいため、要件を整理して覚えることが重要です。
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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について
銀行業務の法令遵守力を試す検定
| 主催 | 一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい) |
|---|---|
| 出題形式 | 四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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