③ 預金・為替業務1

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)97

問題

盗難カードによる払戻しにおいて、金融機関が善意・無過失であることを証明したが、預金者側に重大な過失ではない過失があった場合の補てん割合はいくらか。

A補てん対象額の全額
B補てん対象額の半分
C補てん対象額の4分の3✓ 正解
D補てん責任を負わない

正解

C補てん対象額の4分の3

解説

金融機関が善意・無過失を証明し、預金者に過失(重過失除く)がある場合、4分の3に相当する金額を補てんします。

分野解説:③ 預金・為替業務1

預金・為替業務のうち、口座開設や本人確認に関わるルールを中心に学ぶ分野です。犯罪収益移転防止法に基づく取引時確認(本人特定事項・取引目的・事業内容・実質的支配者の判定)、振り込め詐欺救済法による被害回復、預金保険制度と決済用預金・名寄せの考え方、休眠預金等活用法、導入預金の禁止などが頻出テーマです。特に実質的支配者の議決権25%超・50%超といった判定基準や、取引時確認の項目ごとの確認方法は混同しやすいため、要件を整理して覚えることが重要です。

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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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