③ 預金・為替業務1

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)85

問題

犯罪収益移転防止法上の取引時確認において、顧客が自然人である場合の氏名、住居、生年月日の確認方法として正しいものはどれか。

A申告を受ける方法のみで確認することができる
B第三者からの聞き取りにより確認しなければならない
C所定の本人確認書類等の提示を受ける方法等により確認しなければならない✓ 正解
D電話での口頭確認のみで足りる

正解

C所定の本人確認書類等の提示を受ける方法等により確認しなければならない

解説

自然人の本人特定事項は、本人確認書類等の提示を受ける方法等による確認が必要です。

分野解説:③ 預金・為替業務1

預金・為替業務のうち、口座開設や本人確認に関わるルールを中心に学ぶ分野です。犯罪収益移転防止法に基づく取引時確認(本人特定事項・取引目的・事業内容・実質的支配者の判定)、振り込め詐欺救済法による被害回復、預金保険制度と決済用預金・名寄せの考え方、休眠預金等活用法、導入預金の禁止などが頻出テーマです。特に実質的支配者の議決権25%超・50%超といった判定基準や、取引時確認の項目ごとの確認方法は混同しやすいため、要件を整理して覚えることが重要です。

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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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