⑧ 金融機関経営
コンプライアンス・オフィサー(銀行コース) 第318問
問題
検査官とのやりとりの内容(検査関係情報)の外部開示について、正しいものはどれか。
A検査関係情報は、当局の事前の承諾なく第三者に開示してはならない。✓ 正解
B検査終了後であれば、当局の承諾なく自由に第三者に開示できる。
C検査中であっても、銀行の取締役会の承認があれば第三者に開示できる。
D検査関係情報は有価証券報告書に記載して開示する義務がある。
正解
A:検査関係情報は、当局の事前の承諾なく第三者に開示してはならない。
解説
検査関係情報は機微な情報を含むため守秘義務の対象となり、当局の事前の承諾なく第三者に開示してはなりません。
分野解説:⑧ 金融機関経営
金融機関の経営・ガバナンスに関わるコンプライアンスを学ぶ分野です。内部統制システムの構築義務と取締役会の役割、金融商品取引法に基づく内部統制報告書、取締役の利益相反取引(自己取引・間接取引)と取締役会の承認手続、特別利害関係取締役の議決権、常務に従事する取締役の兼職に関する内閣総理大臣の認可などが頻出です。会社法と銀行法が交差する分野で、取締役が銀行から融資を受ける際の手続や兼職規制など、経営陣に求められる規律を体系的に理解することが求められます。
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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について
銀行業務の法令遵守力を試す検定
| 主催 | 一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい) |
|---|---|
| 出題形式 | 四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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