① 金融機関業務共通1

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)24

問題

預金者本人を名乗る人物から電話で取引内容の照会があった場合適切な対応はどれか。

A氏名と生年月日が一致すれば直ちに回答してよい
B電話での照会にはいかなる場合も回答してはならない
C支店長が電話を代わり直接確認できれば回答できる
D電話では本人確認が難しいため届出番号へかけ直すなど所定の本人確認手続を行う✓ 正解

正解

D電話では本人確認が難しいため届出番号へかけ直すなど所定の本人確認手続を行う

解説

電話は対面と異なり確認が難しいため届出の電話番号宛てに電話をかけるなどの本人確認手続が必要です。

分野解説:① 金融機関業務共通1

銀行業務全般に共通するコンプライアンスの土台を学ぶ分野です。全銀協の行動憲章が掲げる銀行の使命や社会的責任、反社会的勢力への対応(属性要件・行為要件、不当要求への対処、通報窓口の整備)、預金取引の守秘義務とその免除要件、個人情報・センシティブ情報やマイナンバーの取扱い、金融サービス提供法や消費者契約法による顧客保護が頻出です。守秘義務が免除される「本人の承諾」「法令に基づく場合」などの類型を場面ごとに整理し、なぜ例外が認められるのかを理解しておくことが得点の鍵になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第2325問 →

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る