ケンテイラボ

① 金融機関業務共通1

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)22

問題

預金者の兄(後見人等ではない)から取引内容の照会があった場合について適切なものはどれか。

A兄であることが公的書類で確認できれば承諾なしで回答できる
B兄には父母のような財産管理権がないため本人の承諾がなければ守秘義務違反となる✓ 正解
C預金者が病気等の場合は承諾なしで回答できる
D銀行の裁量で親族からの照会には柔軟に回答してよい

正解

B兄には父母のような財産管理権がないため本人の承諾がなければ守秘義務違反となる

解説

兄には財産管理権は認められていないため本人の承諾を得ずに回答すれば守秘義務違反となります。

分野解説:① 金融機関業務共通1

銀行業務全般に共通するコンプライアンスの土台を学ぶ分野です。全銀協の行動憲章が掲げる銀行の使命や社会的責任、反社会的勢力への対応(属性要件・行為要件、不当要求への対処、通報窓口の整備)、預金取引の守秘義務とその免除要件、個人情報・センシティブ情報やマイナンバーの取扱い、金融サービス提供法や消費者契約法による顧客保護が頻出です。守秘義務が免除される「本人の承諾」「法令に基づく場合」などの類型を場面ごとに整理し、なぜ例外が認められるのかを理解しておくことが得点の鍵になります。

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21未成年者の預金について親権者である父母から照会があった場合の取扱いはどれか。23預金者の勤務先から横領事件の調査目的で照会があった場合の対応はどれか。20滞納処分のための財産調査(国税徴収法に基づく検査)に対する対応はどれか。24預金者本人を名乗る人物から電話で取引内容の照会があった場合適切な対応はどれか。

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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