⑥ 融資業務2

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)231

問題

破産手続から他の法的整理手続に切り替わった場合の規律の基準に関する説明として、最も適切なものはどれか。

A常に最初の手続に関する法律によって最後まで規律される。
B当事者の合意によって適用する法律を選択することができる。
C手続が切り替わった時点で、すべての担保権は消滅する。
D原則として、後の手続を基準とし後の手続に関する法律によって規律される。✓ 正解

正解

D原則として、後の手続を基準とし後の手続に関する法律によって規律される。

解説

法的整理手続が切り替わった場合には、原則として後の手続を基準として後の手続に関する法律によって規律される(一部修正事項あり)。

分野解説:⑥ 融資業務2

融資業務のうち、保証・担保に関する法務を中心に学ぶ分野です。経営者保証に関するガイドライン、第三者による個人連帯保証の制限、個人貸金等根保証契約の極度額や元本確定期日・確定事由、信用保証協会の保証条件と免責、制限行為能力者による保証の効力などが頻出です。民法改正で強化された個人保証人の保護や、経営者保証を求めない融資の考え方は近年の重要テーマです。誰がどの範囲まで保証責任を負うのかを、契約類型ごとに整理して理解しておきましょう。

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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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