⑥ チョコレートの世界史・日本史
チョコレート検定 第240問
問題
大正時代の日本のチョコレート産業に関する記述として、誤っているものはどれか?
A1918年に森永製菓が近代的な生産設備を導入し、大量生産に着手した
B国産化が実現し大量生産が始まったため、チョコレートはたちまち大福よりも安価な庶民の菓子となった✓ 正解
C明治製菓はアメリカに社員を派遣してチョコレート製造技術を研究させた
D第一次世界大戦の好景気や、欧米の商圏が日本にもたらされたことが発展の追い風となった
正解
B:国産化が実現し大量生産が始まったため、チョコレートはたちまち大福よりも安価な庶民の菓子となった
解説
大正時代においても森永のミルクチョコレートは1枚10銭(大福は5厘)であり、高価な贅沢品でした。
分野解説:⑥ チョコレートの世界史・日本史
カカオとチョコレートの歴史を時系列で追う分野です。中南米での早期利用、マヤ・アステカ文明での飲用、ショコラトルと呼ばれた飲み物、ヨーロッパへの伝播といった世界史の流れが問われます。スペインからフランス宮廷への伝来、イギリスのコーヒー・ハウス、コンチングやミルクチョコレートなど近代の技術革新も頻出です。日本史では明治期以降の受容やバレンタイン文化の広がりが扱われます。年代と出来事・人物を結びつけて流れで覚えることが得点につながります。
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チョコレート検定について
カカオとチョコの知識を証明
| 主催 | 株式会社 明治(チョコレート検定事務局) |
|---|---|
| 出題形式 | 4者択一形式100問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 初級5,800円・中級6,800円(税込/併願は11,340円) |
| 合格基準 | 初級・中級とも正答率70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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