⑥ チョコレートの世界史・日本史

チョコレート検定223

問題

1846年にバンホーテンが発明したココア製造工程の「アルカリ処理(ダッチプロセス)」の主な効果として正しいものはどれか?

Aココアバターを完全に取り除き長期保存を可能にする
B酸味を中和してマイルドにし、色調に深みを出す✓ 正解
Cミルクの成分をココアバターの結晶の中に閉じ込める
Dカカオ豆を細かい粒子になるまで砕いて口どけをよくする

正解

B酸味を中和してマイルドにし、色調に深みを出す

解説

酸味の強いカカオ飲料をアルカリで中和することで、刺激や渋味を減らし色調に深みを出す画期的な発明でした。

分野解説:⑥ チョコレートの世界史・日本史

カカオとチョコレートの歴史を時系列で追う分野です。中南米での早期利用、マヤ・アステカ文明での飲用、ショコラトルと呼ばれた飲み物、ヨーロッパへの伝播といった世界史の流れが問われます。スペインからフランス宮廷への伝来、イギリスのコーヒー・ハウス、コンチングやミルクチョコレートなど近代の技術革新も頻出です。日本史では明治期以降の受容やバレンタイン文化の広がりが扱われます。年代と出来事・人物を結びつけて流れで覚えることが得点につながります。

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チョコレート検定について

カカオとチョコの知識を証明

主催株式会社 明治(チョコレート検定事務局)
出題形式4者択一形式100問
試験時間60分
受験料初級5,800円・中級6,800円(税込/併願は11,340円)
合格基準初級・中級とも正答率70%以上
難易度★★☆☆☆
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