② 特許法・後半+実用新案法

知的財産管理技能検定3級66

問題

実用新案法における特許庁の審査制度の特徴として、正しいものはどれか。

A方式審査と実体審査の両方が行われる
B方式審査のみで実体審査は行われない✓ 正解
C実体審査のみが行われ方式審査はない
D審査は一切行われず出願と同時に登録される

正解

B方式審査のみで実体審査は行われない

解説

実用新案は新規性などの実体審査を受けずに早期に登録される制度です。

分野解説:② 特許法・後半+実用新案法

特許権の発生から活用・侵害対応、そして実用新案法までを扱う分野です。存続期間は原則出願日から20年、権利は設定登録で発生する点、専用実施権・通常実施権・先使用権などの実施権、特許異議申立てや特許無効審判、侵害への差止請求・損害賠償請求といった救済手段が頻出です。実用新案は方式審査のみで実体審査がなく、権利行使に実用新案技術評価書の提示が必要という特許との違いが重要です。特許と実用新案を対比しながら整理しましょう。

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知的財産管理技能検定3級について

知財管理の基礎を証明する国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式3肢択一式30問/実技 記述方式・マークシート方式併用30問
試験時間学科45分・実技45分
受験料学科6,100円・実技6,100円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の70%以上
難易度★★☆☆☆(入門)
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