⑧ ワイヤレスLANとSDN・自動化

Cisco CCNA 第641問

問題

WEPに関する説明として適切なものはどれか。

A最新の規格であり、SAEを用いて前方秘匿性を確保している。
BAESを用いた強固な暗号化アルゴリズムを採用しており、安全性が高い。
C脆弱性が発見されており容易に解読できるため、現在ではほとんど使用されていない。✓ 正解
DWPA2のセキュリティ規格を先取りする形で策定された規格である。

正解

C:脆弱性が発見されており容易に解読できるため、現在ではほとんど使用されていない。

解説

WEPはRC4を用いているが、時間をかければ暗号鍵が解読される脆弱性があり現在は非推奨である。

分野解説:⑧ ワイヤレスLANとSDN・自動化

無線LANの構成要素と接続までの流れ、暗号化方式、コントローラによる集中管理に加えて、ネットワークの制御を集約する考え方と自動化やプログラム連携を扱う分野です。無線では周波数帯とチャネルの選び方、接続が確立するまでの手順が問われます。自動化の領域は実務で触れていないと馴染みが薄いため、構成を宣言的に記述して機器へ反映するという発想と、代表的な連携方式の役割を先に押さえておくと理解が進みます。

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