⑦ ネットワークアーキテクチャとセキュリティ

Cisco CCNA 第557問

問題

Ciscoの次世代ファイアウォールが持つAMP(高度なマルウェア防御)機能の説明として正しいものはどれか。

A危険なWebサイトへのアクセスをURLのデータベースに基づいてブロックする。
B必要なシグネチャを自動で判断してチューニングする。
C侵入したマルウェアを検知した際、過去にさかのぼって感染経路を特定する。✓ 正解
Dアプリケーション単位で通信を識別してフィルタリングする。

正解

C:侵入したマルウェアを検知した際、過去にさかのぼって感染経路を特定する。

解説

AMPはネットワークを行き来するファイルを継続的に記録し、未知のマルウェアを分析したり過去にさかのぼって感染経路を特定したりする機能である。

分野解説:⑦ ネットワークアーキテクチャとセキュリティ

階層型のネットワーク設計、仮想化とクラウド利用の考え方に加えて、認証と認可の仕組み、ポートの制御、許可していない機器の接続を防ぐ対策までを扱います。脅威の種類と対策を結びつける問題、パスワードの運用や権限管理の基本方針を問う問題が定番です。設計分野では、規模が大きくなるほど階層を分けて役割を明確にする理由を説明できるようにしておくと、応用的な出題にも対応しやすくなります。

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