③ OSPFとACL

Cisco CCNA 第197問

問題

ACLをインターフェイスのアウトバウンド(out)に適用した場合、チェックの対象とならない通信はどれか。

A同じサブネットへ向かう通信
Bデフォルトルートを使用する通信
C異なるサブネットへ向かう通信
Dルータ自身が送信する通信✓ 正解

正解

D:ルータ自身が送信する通信

解説

アウトバウンドACLは、ルータ自身が生成して送信する通信はチェックの対象外となる。

分野解説:③ OSPFとACL

リンクステート型の経路制御プロトコルであるOSPFの動作と、通信を許可または拒否するアクセスコントロールリストを扱う分野です。OSPFでは隣接関係が確立する条件、代表となるルータの選出、コストによる経路選択が頻出します。ACLは番号付きと名前付きの違い、標準と拡張の使い分け、そして上から順に評価され最後は暗黙の拒否で終わるという評価順序の理解が要です。適用する方向と場所を誤ると意図しない遮断が起きる点も定番の出題です。

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