③ OSPFとACL

Cisco CCNA 第196問

問題

拡張ACLを作成した際、最後に自動的に追加される暗黙の拒否条件の正しい記述はどれか。

Adeny all
Bdeny ip any any✓ 正解
Cdeny any any
Ddeny tcp any any

正解

B:deny ip any any

解説

拡張ACLにおける暗黙のdenyは「deny ip any any」として追加される。

分野解説:③ OSPFとACL

リンクステート型の経路制御プロトコルであるOSPFの動作と、通信を許可または拒否するアクセスコントロールリストを扱う分野です。OSPFでは隣接関係が確立する条件、代表となるルータの選出、コストによる経路選択が頻出します。ACLは番号付きと名前付きの違い、標準と拡張の使い分け、そして上から順に評価され最後は暗黙の拒否で終わるという評価順序の理解が要です。適用する方向と場所を誤ると意図しない遮断が起きる点も定番の出題です。

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