② 構造2(附属品・自動制御)

二級ボイラー技士88

問題

圧力計がダイヤフラムとブルドン管を組み合わせたものであるとする記述の成否について、正しい判断はどれか。

A誤り。ボイラー用のブルドン管圧力計は、圧力によるブルドン管の変形を歯車機構で指針に伝える構造であり、ダイヤフラムとブルドン管を組み合わせたものとは説明しない。✓ 正解
B正しい。現在の圧力計はすべてこの組み合わせである。
C正しい。ただし最高使用圧力が低いボイラーに限られる。
D誤り。ダイヤフラムではなく水高計を組み合わせるのが正しい。

正解

A誤り。ボイラー用のブルドン管圧力計は、圧力によるブルドン管の変形を歯車機構で指針に伝える構造であり、ダイヤフラムとブルドン管を組み合わせたものとは説明しない。

解説

ボイラー用圧力計は一般にブルドン管圧力計で、ブルドン管の変形を歯車機構で指針に伝えます。ダイヤフラムとブルドン管を組み合わせたものとは説明しません。

分野解説:② 構造2(附属品・自動制御)

ボイラーに取り付ける各種附属品と自動制御を扱う、本検定で最も出題数の多い分野です。ブルドン管圧力計・水面計・安全弁・給水装置・吹出し装置などの附属品の構造と役割、ボイラーの自動制御(温度・圧力・水位の制御方式やインタロック)が頻出テーマです。附属品は種類が多く名称と機能を混同しやすいため、「何のための装置か」を機能ごとに整理するのが得点のコツです。出題比率が高いため、ここを固めると合格が大きく近づきます。

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二級ボイラー技士について

設備管理で需要の高い国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間3時間
受験料8,800円
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