⑦ 関係法令1(届出検査・伝熱面積・取扱者・ボイラー室)
二級ボイラー技士 第319問
問題
一般の水管ボイラーにおいて、伝熱面積に「算入するもの」はどれか。
A過熱器の面積
B節炭器(エコノマイザ)の面積
C空気予熱器の面積
D管寄せの燃焼ガス等に触れる面の面積✓ 正解
正解
D:管寄せの燃焼ガス等に触れる面の面積
解説
一般の水管ボイラーでは、水管および管寄せの燃焼ガス等に触れる面の面積を合計して伝熱面積とします。過熱器や節炭器、空気予熱器は算入しません。
分野解説:⑦ 関係法令1(届出検査・伝熱面積・取扱者・ボイラー室)
ボイラー及び圧力容器安全規則を中心とした法令の前半を学ぶ分野です。製造許可から溶接検査・構造検査・使用検査・落成検査といった各種検査の流れ、届出手続き、伝熱面積の算定と取扱いに必要な資格・取扱作業主任者の選任、ボイラー室の設置基準が頻出です。「関係法令」科目の中心で、手続きの順序や数値基準を正確に覚える必要があります。検査の種類と目的を一連の流れとして整理すると、紛らわしい名称を区別しやすくなります。
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二級ボイラー技士について
設備管理で需要の高い国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問) |
| 試験時間 | 3時間 |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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