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⑦ 関係法令1(届出検査・伝熱面積・取扱者・ボイラー室)

二級ボイラー技士320

問題

一般の水管ボイラーの蒸気ドラムおよび水ドラムが、約半周分が燃焼ガス等に触れ、裏面も水に触れている場合の伝熱面積への算入に関する記述として、正しいものはどれか。

A約半周分の面積をすべて算入する
B燃焼ガス等に触れる面の半分を算入する
C水管でも管寄せでもないため、伝熱面積には算入しない✓ 正解
Dドラム全体の面積を換算して算入する

正解

C水管でも管寄せでもないため、伝熱面積には算入しない

解説

水管ボイラーの蒸気ドラムと水ドラムは、燃焼ガス等に触れて裏面が水に触れていても、水管でも管寄せでもないので伝熱面積には算入しません。

分野解説:⑦ 関係法令1(届出検査・伝熱面積・取扱者・ボイラー室)

ボイラー及び圧力容器安全規則を中心とした法令の前半を学ぶ分野です。製造許可から溶接検査・構造検査・使用検査・落成検査といった各種検査の流れ、届出手続き、伝熱面積の算定と取扱いに必要な資格・取扱作業主任者の選任、ボイラー室の設置基準が頻出です。「関係法令」科目の中心で、手続きの順序や数値基準を正確に覚える必要があります。検査の種類と目的を一連の流れとして整理すると、紛らわしい名称を区別しやすくなります。

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