ケンテイラボ

① 構造1(本体・熱・各部構造)

二級ボイラー技士30

問題

ボイラーの水循環に関する記述のうち正しいものはどれか。

A丸ボイラーは伝熱面の多くが水中にあり対流が容易なため特別な水循環経路を要しない✓ 正解
B水管ボイラーは対流が容易なため特別な水循環経路を設ける必要がない
Cボイラー水の循環が不良になると伝熱面の温度が水温に非常に近い温度に保たれる
D高圧になるほど蒸気と水との密度差が大きくなり自然循環力は強くなる

正解

A丸ボイラーは伝熱面の多くが水中にあり対流が容易なため特別な水循環経路を要しない

解説

丸ボイラーは胴内で水の通り道が広く確保でき対流が容易なため特別な水循環の経路を構成する必要がありません。

分野解説:① 構造1(本体・熱・各部構造)

ボイラーの基本構造と熱の基礎を学ぶ分野です。放射伝熱面・接触伝熱面といった伝熱の仕組み、丸ボイラー(炉筒煙管ボイラー等)と水管ボイラー・鋳鉄製ボイラーの構造上の特徴や長所短所、ボイラー効率や保有水量の考え方が頻出です。「構造に関する知識」科目の土台となる分野で、各形式のメリット・デメリットを対比して整理すると、この後の附属品や取扱いの理解もスムーズになります。まず伝熱面と本体構造の用語を確実に押さえましょう。

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試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
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