⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)
二級ボイラー技士 第279問
問題
油・ガスだき燃焼における「一次空気」と「二次空気」の役割の組み合わせとして、正しいものはどれか。
A一次空気は初期燃焼を安定させ、二次空気は燃料と空気の混合を良好にして燃焼を完結させる✓ 正解
B一次空気は燃焼を完結させ、二次空気は初期燃焼を安定させる
C一次空気は微粉炭と予混合され、二次空気は火格子から燃料層を通して送入される
D一次空気は大部分を占めて燃焼を完結させ、二次空気はバーナの周囲から噴出されるだけである
正解
A:一次空気は初期燃焼を安定させ、二次空気は燃料と空気の混合を良好にして燃焼を完結させる
解説
一次空気は噴射された燃料の周辺に供給されて初期燃焼を安定させ、二次空気はその直後に供給されて燃焼を完結させます。
分野解説:⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)
気体・固体燃料の燃焼方式と、燃焼室・通風・大気汚染を扱う分野です。気体燃料の予混合燃焼・拡散燃焼、逆火(フラッシュバック)、固体燃料の燃焼、燃焼室の構造、通風(自然通風・押込通風・誘引通風・平衡通風)、NOx・SOx・ばいじんなど排ガスによる大気汚染とその防止が頻出テーマです。燃焼方式の違いと通風方式の分類は混同しやすいので、それぞれの仕組みと特徴を対比して整理し、環境対策の考え方まで押さえましょう。
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二級ボイラー技士について
設備管理で需要の高い国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問) |
| 試験時間 | 3時間 |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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