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⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)

二級ボイラー技士280

問題

火格子燃焼において、一次空気と二次空気はそれぞれどこから送入されるか。

A一次空気は燃料層上の可燃性ガスの火炎中に送入され、二次空気は火格子から燃料層を通して送入される
B一次空気と二次空気の双方が、あらかじめ微粉炭と予混合されてバーナから送入される
C一次空気は火格子から燃料層を通して送入され、二次空気は燃料層上の可燃性ガスの火炎中に送入される✓ 正解
D一次空気はバーナの周囲から噴出され、二次空気は空気流の中心から放射状に噴射される

正解

C一次空気は火格子から燃料層を通して送入され、二次空気は燃料層上の可燃性ガスの火炎中に送入される

解説

火格子燃焼では、一次空気は下方(火格子)から燃料層を通して送入され、二次空気は燃料層上の可燃性ガスの火炎中に送入されます。

分野解説:⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)

気体・固体燃料の燃焼方式と、燃焼室・通風・大気汚染を扱う分野です。気体燃料の予混合燃焼・拡散燃焼、逆火(フラッシュバック)、固体燃料の燃焼、燃焼室の構造、通風(自然通風・押込通風・誘引通風・平衡通風)、NOx・SOx・ばいじんなど排ガスによる大気汚染とその防止が頻出テーマです。燃焼方式の違いと通風方式の分類は混同しやすいので、それぞれの仕組みと特徴を対比して整理し、環境対策の考え方まで押さえましょう。

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