ケンテイラボ

⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)

二級ボイラー技士257

問題

流動層燃焼方式の定義として、最も適切な記述はどれか。

A石炭を微粉炭機で約0.1mmのパウダー状態に粉砕して空気とともにバーナから燃焼室に送り浮遊させながら燃焼させる方式
B多数のすき間のある火格子の上に石炭をのせ下方から一次空気を吹き上げて燃料層の上方または下方から投入して燃焼させる方式
C空気流の中心に設置したガスノズルから燃料ガスを放射状に噴射し空気流の外側から別々に供給して拡散燃焼させる方式
D多孔板の上に粉砕した石炭と固体粒子を供給し下方から空気を上向きに吹き上げて混合物の層を流動化させ撹拌しながら燃焼させる方式✓ 正解

正解

D多孔板の上に粉砕した石炭と固体粒子を供給し下方から空気を上向きに吹き上げて混合物の層を流動化させ撹拌しながら燃焼させる方式

解説

多孔板の上で石炭と固体粒子(流動媒体)の混合物を下からの空気で流動化させ、激しく撹拌して燃焼させるのが流動層燃焼です。

分野解説:⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)

気体・固体燃料の燃焼方式と、燃焼室・通風・大気汚染を扱う分野です。気体燃料の予混合燃焼・拡散燃焼、逆火(フラッシュバック)、固体燃料の燃焼、燃焼室の構造、通風(自然通風・押込通風・誘引通風・平衡通風)、NOx・SOx・ばいじんなど排ガスによる大気汚染とその防止が頻出テーマです。燃焼方式の違いと通風方式の分類は混同しやすいので、それぞれの仕組みと特徴を対比して整理し、環境対策の考え方まで押さえましょう。

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二級ボイラー技士について

設備管理で需要の高い国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
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試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準各科目40%以上かつ合計60%以上(公式基準)
難易度★★★☆☆
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