⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

二級ボイラー技士231

問題

液体燃料の燃焼設備において、貯蔵タンクからサービスタンクへ燃料油を移送する「油取出し管」の取付位置として、正しいものはどれか。

A貯蔵タンクの最上部に取り付ける
B貯蔵タンクの側壁の中央部に取り付ける
C貯蔵タンクの底部から20〜30cm上方に取り付ける✓ 正解
D貯蔵タンクの底部に直接取り付ける

正解

C貯蔵タンクの底部から20〜30cm上方に取り付ける

解説

底部にたまったスラッジなどを取り込まないようにするため、油取出し管はタンクの底部から20〜30cm上方に取り付けます。

分野解説:⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

ボイラーで使う燃料の性質と液体燃料の燃焼を学ぶ分野です。固体燃料の工業分析・元素分析、着火温度(発火点)や引火点、発熱量(高発熱量・低発熱量)といった燃料の基礎、重油の性状と重油バーナ(圧力噴霧式・回転式など)の種類と特徴が頻出です。「燃料及び燃焼に関する知識」科目の前半にあたり、燃料の分析値や発熱量の用語を正確に区別できるかが問われます。用語の定義を最初に固めると、燃焼の仕組みの理解が進みます。

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