ケンテイラボ

⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

二級ボイラー技士227

問題

石炭の「燃料比」の定義とその性質に関する記述として、正解はどれか。

A固定炭素に対する揮発分の割合であり、石炭化度が進むほど小さくなる
B灰分に対する可燃分の割合であり、石炭化度が進むほど大きくなる
C揮発分に対する水分の割合であり、石炭化度が進むほど小さくなる
D揮発分に対する固定炭素の割合であり、石炭化度が進むほど大きくなる✓ 正解

正解

D揮発分に対する固定炭素の割合であり、石炭化度が進むほど大きくなる

解説

燃料比は「固定炭素/揮発分」で表され、石炭化度が進むほど揮発分が減り固定炭素が増えるため、値は大きくなります。

分野解説:⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

ボイラーで使う燃料の性質と液体燃料の燃焼を学ぶ分野です。固体燃料の工業分析・元素分析、着火温度(発火点)や引火点、発熱量(高発熱量・低発熱量)といった燃料の基礎、重油の性状と重油バーナ(圧力噴霧式・回転式など)の種類と特徴が頻出です。「燃料及び燃焼に関する知識」科目の前半にあたり、燃料の分析値や発熱量の用語を正確に区別できるかが問われます。用語の定義を最初に固めると、燃焼の仕組みの理解が進みます。

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試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
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