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⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

二級ボイラー技士223

問題

気体燃料が固体燃料や液体燃料と比較して二酸化炭素(CO2)の排出量が少ない理由として、正しいものはどれか。

A成分中の炭素に対する水素の比率が高いため✓ 正解
B成分中の水素に対する炭素の比率が非常に高いため
C燃焼温度が低く二酸化炭素が分解されるため
D灰分や硫黄分が完全に二酸化炭素を吸収するため

正解

A成分中の炭素に対する水素の比率が高いため

解説

気体燃料は成分中の炭素に対する水素の比率が高いため、同じ熱量を発生させた場合の二酸化炭素排出量が少なくなります。

分野解説:⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

ボイラーで使う燃料の性質と液体燃料の燃焼を学ぶ分野です。固体燃料の工業分析・元素分析、着火温度(発火点)や引火点、発熱量(高発熱量・低発熱量)といった燃料の基礎、重油の性状と重油バーナ(圧力噴霧式・回転式など)の種類と特徴が頻出です。「燃料及び燃焼に関する知識」科目の前半にあたり、燃料の分析値や発熱量の用語を正確に区別できるかが問われます。用語の定義を最初に固めると、燃焼の仕組みの理解が進みます。

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