⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

二級ボイラー技士221

問題

液化石油ガス(LPG)の特徴に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A都市ガスに比べて発熱量が大きく空気よりも重い✓ 正解
B都市ガスに比べて発熱量が小さく空気よりも軽い
C天然ガスをマイナス162度に冷却して液化したものである
D液体燃料ボイラーのパイロットバーナの燃料には使用できない

正解

A都市ガスに比べて発熱量が大きく空気よりも重い

解説

液化石油ガス(LPG)はプロパンやブタンを液化したもので、都市ガスに比べて発熱量が大きく、空気よりも重いです。

分野解説:⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

ボイラーで使う燃料の性質と液体燃料の燃焼を学ぶ分野です。固体燃料の工業分析・元素分析、着火温度(発火点)や引火点、発熱量(高発熱量・低発熱量)といった燃料の基礎、重油の性状と重油バーナ(圧力噴霧式・回転式など)の種類と特徴が頻出です。「燃料及び燃焼に関する知識」科目の前半にあたり、燃料の分析値や発熱量の用語を正確に区別できるかが問われます。用語の定義を最初に固めると、燃焼の仕組みの理解が進みます。

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