⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

二級ボイラー技士203

問題

液体燃料の引火点に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A液体そのものが酸素と結び付いて瞬間的に光を放って燃え始める最低の温度
B可燃性蒸気の濃度が濃すぎる場合にのみ点火源によって燃え始める最高の温度
C液面上に発生した可燃性蒸気に点火源を近付けたとき瞬間的に燃え始める最低の温度✓ 正解
D点火源を与えなくても液面上から自然に燃え始める最低の温度

正解

C液面上に発生した可燃性蒸気に点火源を近付けたとき瞬間的に燃え始める最低の温度

解説

引火点とは、液面上に発生した可燃性蒸気に点火源を近付けたときに、瞬間的に光を放って燃え始めるときの最低の温度です。

分野解説:⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

ボイラーで使う燃料の性質と液体燃料の燃焼を学ぶ分野です。固体燃料の工業分析・元素分析、着火温度(発火点)や引火点、発熱量(高発熱量・低発熱量)といった燃料の基礎、重油の性状と重油バーナ(圧力噴霧式・回転式など)の種類と特徴が頻出です。「燃料及び燃焼に関する知識」科目の前半にあたり、燃料の分析値や発熱量の用語を正確に区別できるかが問われます。用語の定義を最初に固めると、燃焼の仕組みの理解が進みます。

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