⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

二級ボイラー技士201

問題

燃料の工業分析と元素分析に関する記述のうち、適切なものはどれか。

A工業分析では硫黄分や窒素を測定する
B気体燃料の組成を調べるために工業分析が用いられる
C液体燃料の元素分析では差し引いた値を酸素として扱う✓ 正解
D固体燃料には成分分析が用いられる

正解

C液体燃料の元素分析では差し引いた値を酸素として扱う

解説

元素分析では炭素、水素、窒素、硫黄を測定し、100から差し引いた値を酸素として扱います。

分野解説:⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

ボイラーで使う燃料の性質と液体燃料の燃焼を学ぶ分野です。固体燃料の工業分析・元素分析、着火温度(発火点)や引火点、発熱量(高発熱量・低発熱量)といった燃料の基礎、重油の性状と重油バーナ(圧力噴霧式・回転式など)の種類と特徴が頻出です。「燃料及び燃焼に関する知識」科目の前半にあたり、燃料の分析値や発熱量の用語を正確に区別できるかが問われます。用語の定義を最初に固めると、燃焼の仕組みの理解が進みます。

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