⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

二級ボイラー技士204

問題

ボイラー効率の算定において、一般的に用いられる燃料の発熱量はどれか。

A高発熱量(総発熱量)
B低発熱量(真発熱量)✓ 正解
C真発熱量(高発熱量)
D潜熱を含んだ発熱量

正解

B低発熱量(真発熱量)

解説

ボイラーでは水蒸気が気体のまま排出されるため、ボイラー効率の算定には潜熱を含まない低発熱量(真発熱量)を用います。

分野解説:⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

ボイラーで使う燃料の性質と液体燃料の燃焼を学ぶ分野です。固体燃料の工業分析・元素分析、着火温度(発火点)や引火点、発熱量(高発熱量・低発熱量)といった燃料の基礎、重油の性状と重油バーナ(圧力噴霧式・回転式など)の種類と特徴が頻出です。「燃料及び燃焼に関する知識」科目の前半にあたり、燃料の分析値や発熱量の用語を正確に区別できるかが問われます。用語の定義を最初に固めると、燃焼の仕組みの理解が進みます。

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