③ 構造3:附属品及び附属装置・自動制御

一級ボイラー技士 第88問

問題

全量式安全弁の特徴について正しいものはどれか。

A弁座流路面積が最小となる
Bリフトが弁座口の径の1/40以上1/4未満である
C吹出し面積が弁座流路面積で決まり、リフトが小さい
Dのど部の面積で吹出し面積が決められリフトが大きい✓ 正解

正解

D:のど部の面積で吹出し面積が決められリフトが大きい

解説

全量式安全弁はのど部の面積で吹出し面積が決められ、リフトが大きいという特徴があります。

分野解説:③ 構造3:附属品及び附属装置・自動制御

安全を守る附属品と制御の仕組みを扱う分野です。附属品では安全弁の種類と調整、圧力計と水面測定装置、給水装置(給水ポンプ・給水弁・逆止め弁)、吹出し装置が中心になります。自動制御では制御の基本(オンオフ・ハイロー・比例・PID)、水位制御と燃焼制御の方式、インターロックの役割が頻出です。安全装置は「何を防ぐためか」という目的から理解すると、設置基準や動作条件が筋道立って覚えられます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第87問第89問 →

一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る