③ 構造3:附属品及び附属装置・自動制御

一級ボイラー技士 第89問

問題

安全弁の圧力に関する用語の説明で正しいものはどれか。

A吹下りは、吹始め圧力もしくは吹出し圧力と吹止り圧力との差をいう✓ 正解
B設定圧力は、弁体が激しく上昇するときの圧力をいう
C吹始め圧力は、リフトがゼロになって蒸気の流れが止まる際の圧力をいう
D吹止り圧力は、蒸気の流出が少し検知されるときの圧力をいう

正解

A:吹下りは、吹始め圧力もしくは吹出し圧力と吹止り圧力との差をいう

解説

吹下りとは、吹始め圧力もしくは吹出し圧力と吹止り圧力との差のことです。

分野解説:③ 構造3:附属品及び附属装置・自動制御

安全を守る附属品と制御の仕組みを扱う分野です。附属品では安全弁の種類と調整、圧力計と水面測定装置、給水装置(給水ポンプ・給水弁・逆止め弁)、吹出し装置が中心になります。自動制御では制御の基本(オンオフ・ハイロー・比例・PID)、水位制御と燃焼制御の方式、インターロックの役割が頻出です。安全装置は「何を防ぐためか」という目的から理解すると、設置基準や動作条件が筋道立って覚えられます。

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一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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