③ 構造3:附属品及び附属装置・自動制御

一級ボイラー技士 第86問

問題

流量計の種類とその測定原理の組み合わせで正しいものはどれか。

A差圧式はだ円形歯車の回転数を利用する
B面積式はテーパ管内のフロートが流量に応じて上下することを利用する✓ 正解
C容積式は絞り機構の前後で生じる圧力差を利用する
D面積式は流体の熱膨張を利用する

正解

B:面積式はテーパ管内のフロートが流量に応じて上下することを利用する

解説

面積式流量計は、テーパ管内のフロートが流量に応じて上下し、環状面積が流量に比例することを利用します。

分野解説:③ 構造3:附属品及び附属装置・自動制御

安全を守る附属品と制御の仕組みを扱う分野です。附属品では安全弁の種類と調整、圧力計と水面測定装置、給水装置(給水ポンプ・給水弁・逆止め弁)、吹出し装置が中心になります。自動制御では制御の基本(オンオフ・ハイロー・比例・PID)、水位制御と燃焼制御の方式、インターロックの役割が頻出です。安全装置は「何を防ぐためか」という目的から理解すると、設置基準や動作条件が筋道立って覚えられます。

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一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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