⑨ 業務にかかわるリスク
ビジネスマネージャー検定 第423問
問題
業務の慣れから生じた「先入観による判断ミス」を防ぐための対策として、最も適切なものはどれか。
A複数業務を同時並行で進めるよう指示し、緊張感を保たせる。
B新入社員にのみ点検を義務付け、ベテラン社員は点検を免除する。
C作業マニュアルを廃止し、個人の裁量と経験に任せる。
D業務記録や作業点検シートを活用し、例外なく点検の痕跡を残させる。✓ 正解
正解
D:業務記録や作業点検シートを活用し、例外なく点検の痕跡を残させる。
解説
慣れによる思い込みを防ぐには、作業や点検をスキップさせないよう、点検シートを用いて順序通りに業務を行わせることが重要です。
分野解説:⑨ 業務にかかわるリスク
事業の遂行に伴って生じる業務上のリスクを学ぶ分野です。製品・サービスの品質、契約や取引、コンプライアンス違反、情報セキュリティや個人情報保護にかかわるリスクなどが対象となります。業務プロセスのどこにリスクが潜むか、未然防止と発生時の対応をどう設計するかが問われます。法令や社会的責任とも密接に関わるため、具体的なリスク事象と求められる対応をセットで覚えておくと得点につながります。
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ビジネスマネージャー検定について
管理職に必要な実務知識を体系的に習得
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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