④ 人材育成・人事考課・チーム組織論
ビジネスマネージャー検定 第155問
問題
一定の業務経験を有する部下を指導する際のポイントとして適切なものはどれか。
A目標から業務の細かい手順まで全てを懇切丁寧に指示し遂行させる
B目標を明確にしたうえで達成方法は部下に任せ必要に応じて支援する✓ 正解
C未経験の業務を避け本人が既に得意としている業務のみを継続させる
D仕事を完全に任せ切りにしマネジャーからの支援や介入は一切行わない
正解
B:目標を明確にしたうえで達成方法は部下に任せ必要に応じて支援する
解説
一定の業務経験がある部下には、重要なポイント(目標)を教え、達成方法は任せつつ必要に応じて支援することがポイントです。
分野解説:④ 人材育成・人事考課・チーム組織論
人を育て、組織として機能させる仕組みを学ぶ分野です。OJT・Off-JTなどの育成手法、人事考課の目的と評価エラー、目標管理(MBO)、チームビルディングや組織形態の特徴が出題されます。育成と評価、組織運営が相互に関係している点が重要で、評価制度の落とし穴やチームの発達段階などは頻出テーマです。各概念の目的とメリット・注意点を対比しながら整理しておきましょう。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
ビジネスマネージャー検定について
管理職に必要な実務知識を体系的に習得
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
ビジネスマネージャー検定の関連記事
3領域に束ねて回す、ビジネスマネージャー検定の10分野
新任の管理職がまず迷うのは、どこから手をつけるかという点。IBT/CBTという受験方式の性格、テキストを読む順番、受験者が引っかかりやすい論点、そして合格後の活かし方までを具体的に扱う。
管理職未経験でも受かる?ビジネスマネージャー検定の難所
東京商工会議所が主催する検定の手ごわさは、内容の深さより守備範囲の広さにある。得点源になるテーマと差がつくテーマを切り分け、実務経験を学習へ引き寄せる考え方まで踏み込む。
リスク対応の4分類から入るビジネスマネージャー検定の失点対策
⑧職場、⑨業務にかかわるリスク、⑩組織・事故災害のリスク。似た用語が並ぶこの3分野は取り違えが起きやすく、混同しやすい語を隣り合わせに置き直して直前の総点検に耐える一枚に組みました。